結婚相談所の会員数の注意点

結婚相談所に登録している人の数は全国に約60万人です。

その数を聞いて多いと感じた人もいるでしょう。

もちろんその中に公務員がどれくらいいるかは、結婚相談所によって比率は違います。

また結婚相談所によっては登録者が5万人~10万人という大規模のところや500人ほどの小規模のところ、また5人前後というような小さな結婚相談所もあります。

 

間違ってはいけないのは、登録者の人数が多ければ良いというものではないということです。

重要なのは実際に婚活を積極的に行っている人の数なのです。

登録者数がいくら多くても婚活を積極的に行っている人の数が少なければ良い相手と巡り合う確率は低くなってしまいます。

 

また登録者数の多い結婚相談所では面談や相談などの担当者のフォロー自体が手薄になっているところもあります。

逆に登録者数の少ない結婚相談所では担当者のアドバイスやフォローがしっかりなされているところもあります。

結婚相談所を選ぶ際に成婚率を重視される方がおられますが、実はこの成婚率はあまりあてにしないほうが良いと言えます。

それは成婚率が会員数によって大きく異なるためです。

成婚率は登録人数の少ない結婚相談所の方が高くなるからです。

例えば10万人の会員のいる結婚相談所で成婚率50%を達成するためには5万人の結婚が成立しなければなりません。

これはどう考えても無理な数字だと分かります。

実際に登録人数の多い結婚相談所の方が成婚率は低くなっています。

また成婚率が高くても自分が結婚できる確率が上がる訳ではありません。

結婚相談所を選ぶ際に見ておかないといけないのは成婚率ではなくお見合い率だと言えます。